ようこそ、このサイトは早稲田大学大学院の友成真一教授による講演内容をまとめたものです。

まちづくりの落とし穴

まちづくりの落とし穴

事件は現場で起こっている

では、まちづくりの観点からどんなタコツボに入っているかというと…

ハコができればいい?

よく駐車場がないから、うちの商店街は人が来ないといいます。
駐車場があればそれでいいのかというと、アーケードがない。
同様にショッピングセンター、タワー、きれいな町並み…色々なことを言うわけです。
でも、それでまちづくりができるのでしょうか?
その結果は建築業のみなさんだけが、儲かったにすぎません。

人が集まればいい?!

人が来ても地元が儲からない
商店が儲けても地元の人は無関心
人が来すぎると自分たちの「街」ではなくなる

みんな考えている事がバラバラ!

皆自分の利益しか考えていない。町衆の思惑がバラバラ
でもハコモノだ~、イベントだ~!
一時的に人は集まった、しかし終わってみれば…あれ?

結局何をやっても達成感がない!

ちっとも地域が良くならない、前の方がよかった。
結局何のためにやっているんだろう?
誰のためなんだろう?

先生は耳の痛い話も笑いに替えて、事例をまじえながら核心へ入っていきました。
狛江でも、アーケードを整えたい、駐車場が欲しい、あれが足りない、これが無いから…。
地域を考えた方なら、一度はそう考えたり口にした覚えがあるのではないでしょうか?
先生のお話から、私たちが欲しがっていたいろいろを手にした地域のその後の様子を伺い知る事ができました。
おや?狛江にとっては垂涎もののいろいろを備えている街は、どうやら落とし穴に落ちてしまっているようです。
おっと危ない!私たちも危うく落ちかかっているかも…

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